LODの使い方
まず各モデルを用意。今回はローポリ・普通・ハイポリの3つのモデルを用意。
この3つを空のオブジェクトに梱包して名前をつける。
LODの数値が低くければハイポリになるので、名前も同様に書く。
梱包しているオブジェクトにLODをアタッチ。
初期値だとLOD0・LOD1・LOD2・Culled(モデル削除)が用意されているから、各LODにモデルを追加していく。
これで設定は終わり。あとは細かくカメラとの距離を調整すればおk。
さいごに
MeshOptimizerでメッシュを軽くしてMeshBakerでメッシュとテクスチャを結合して、LODを使ってモデルを切り替え。これを各モデルに使ってけば大体良い感じになる。