3D モデルを用意
リグなしのテストモデルを使用。
どうせならUnreal Engineのマネキンを使う。
リテクスチャモデルだけど
MIXAMOにfbxをアップロード
mixamoにログイン。
アップロードのボタンがあるので3dモデルをアップロード。
ちなみにmixamoではfbxやobjのフォーマットしか取り扱っていないので、これらの拡張子じゃない場合は他ソフトで3Dモデルをfbxに変換が必要。
リグする場所を決める。大まかにしか決めれないけど、mixamoで用意されているのはこの5つ。
・CHIN(あご)
・WRIST(手首)
・ELBOWS(肘)
・KNEES(膝)
・GROIN(股間)
エクスポートはunity専用のフォーマットが用意されているからそれを選択。初期のポーズはT-poseを選択。
Unityにインポート出来上がり。
さいごに
自動でリグできるから簡素なモデルにしか適応できないのが難点。でも簡単にリグできるのは便利。